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村上春樹「ねじまき鳥クロニクル」

「ねじまき鳥クロニクル」は、3冊に分かれている長編小説です。
第1部 泥棒かささぎ編
第2部 予言する鳥編
第3部 鳥刺し男編

感想ですが、正直言って・・・かなりつまらなかった。

この際,物語のテーマとかそういうのは置いとくとして,主人公が何もしないで何日もぼーっとしているうちに丸1冊終わってしまうような展開がいただけない.まるで水で30倍に薄めたビールのような味わい.(飲んだことないけど)

しかも,主人公は同じところに何度も行ったり,行っても何もなかったりと,まるでお使いロールプレイングゲームでイベントが起こらなくてウロウロしている様子を眺めさせられているような感覚で,早く終わってほしいと願うのみだった.

片割れの「国境の南~」は面白いのになんでこれはこんなにつまらないんだろう.

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