来年あたり車が必要になるかもしんないんで、車欲しーなーと思いながらWebをつらつら見ている今日この頃なのですが、F1とかWRCとかパリダカとかモータースポーツ好きな僕ですら、自分が乗るなら少しでも燃費のいい車の方がいい。
現在も原油価格は高騰し続けており、値下げの材料がないことを考えると、おそらく今後ガソリンが値下がりすることは当分ないでしょう。
そうした中で、ガソリンバカ食いの外車やRV、スポーツカーに乗るのはおよそ無駄遣い以外の何者でもないわけです。(そんな車買えないというのは置いといて)
じゃあ、どのくらい違うのか、と見てみるとこんな感じです。
| 車名 | 10・15モード燃費 [km/l] |
|---|---|
| ポルシェ カイエン | 7.3 |
| マツダ RX-7(FD) | 7.5 |
| トヨタ プリウスS | 35 |
| ダイハツ ミラL | 23 |
例えば、片道50km離れた所に行って帰ってくると100km走ることになりますが、7.5km/lの車はガソリンを13lほど消費します。
一方、23km/lの車は4.3l消費します。
ガソリンの価格をリッター130円として計算すると、それぞれ1690円と599円になります。
このように比べると、「ああ、高いね」と思うわけですが、そもそも主要諸元表に書かれている10・15モード燃費って何?と疑問に思わなくてはなりません。
「定地燃費」、「10・15モード燃費」ってなんのこと?(JAF)
上の説明を読めば分かるとおり、これは実際に走行した場合の燃費ではなく、シャシダイの上で止まったままブーブー回した場合のことです。
実際の走行では車重の影響があるので、重い車でストップアンドゴーの多い街中を走るとさらに燃費が悪くなります。
実際、車重が2tを超えるような車で街中を走ると4km/l程度しか走らないこともあるようです。その場合100km走るのに3250円もかかることになります。
次回は、燃費向上のための技術に関することでも書こうかな。