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富士山 日帰り登頂

前日の8時ごろに、友達二人と明日どっか行こうぜ~、という話をしていたら、富士山登りたい!とかバカなことを言うやつがいやがりました。
日帰りで登れるわけがないし、大体夏場はマイカー規制で行くのも面倒なはずだぞ、と思いつついろいろ調べていたら、全く無理でもないようで。

まず、富士山の登山ルートは以下の4つです。
・河口湖口
・富士宮口
・須走口
・御殿場口

富士スバルライン(河口湖口)と富士山スカイライン(富士宮口)はマイカー規制のため、一旦駐車場にとめてバスで5合目まで行かなくてはなりません。
それは面倒なので、残る須走口か御殿場口を検討するわけですが、御殿場口は距離が長いので却下すると、残るは須走口ということになります。
須走口はマイカー規制もなく5合目まで車で行けて、なおかつ日帰りに挑戦した方もいるようなので、5合目で車中泊して朝5時から登り始めれば十分頂上までいけるはず。

行けることは分かったので、さあ行くぞすぐ行くぞってことで大至急集まったはずなのに、新宿に集まった時刻がなぜか1時。寝る時間ねーよこれじゃあ、と思いつつ高速使って移動して、3時には5合目に到着。しかし、駐車場はとっくに埋まっており、入れなかった車が山道に連なっていたので、5合目から2kmほどのところに駐車して5時まで休む。

そして、ほとんど寝られないまま5時になり、朝食を食べて登る準備をしたら、なぜか連れの二人はジャケットにTシャツにジーンズにスニーカーというありえない格好で、しかも手ぶらでリュックも持ってない。持ってるのはペットボトル1本とデジカメのみ。何も言わなかったらTシャツとサンダルで来るつもりだったらしい。

登山自体は順調にいって、途中の店では何も買わずにサクサク登って5時間ちょっとで頂上に到着。5合目で休んだのが良かったのか、高山病になることもなく、ちょうど天気もうす曇りだったので、下から上まで普通の格好で平気でした。

問題は下りで、須走口の下りは砂走りというやつなのですが、さすがにスニーカーでは無理だったようで滑ったり転んだり豆ができたりして大変だったようでした。

いやー、しかし若いってすごいと思った。こんな出鱈目な登山できないよ普通。

今回分かったこと
・遅くとも前日の5時までには5合目に到着する
・靴下はケチらない
・曇っていても日焼け止めを塗る
・サングラスがあるとなおベター
・下りのことも考えよう

参考URL
2005年 富士山マイカー規制
Rjの登高漫歩 たのしい富士登山 - ルート紹介

富士山 須走口ルート

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コメント (2)

Kaori:

いいですねぇ、若くて。
あのぉ~。靴下はケチらないってどういう意味なんですか? そんなに痛むんですか?

富士は見上げるものであって、登るものとは思っておりませんでした。いつか登ってみたいです。○合目って観光ルートなんですよね? 登山家でなくても、運悪くても遭難はしないですよね?

fuji:

ごく普通の目の粗いニットの靴下をはいて行ったら、7合目をすぎた頃から靴下が足に食い込んで痛くてたまりませんでした。
僕は靴はちゃんとしたトレッキングシューズをはいていったのに、靴下がだめだった、というわけです。

富士山は基本的に観光地なので、迷うことはほぼありえないですね。
それでも、疲労や高山病は恐いので慎重に登るべきでしょう。
登るのは楽しいですよ。何度も行きたくなるくらい。

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