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2300mAh NiMH

マクセル、公称容量2,300mAhの単三型充電池(impress)

私が始めて手にした2次電池はサンヨーの500mAhのNiCdで、祖母に8本も(ラジコン用に)買わせた覚えがあります。
それは多分15年くらい前だと思うのですが、その後2次電池は著しい進歩を遂げ、ついに2300mAhの大容量のNiMHの単三電池が一般に手に入るようになってしまいました。

ちなみに、一般的にNiCdは放電特性に優れていて大電流の放出が可能で、NiMHはメモリ効果が少なく容量が多いという特徴があります。

この商品では、端子の接触を改善するために工夫されていたり、2本ずつ色分けされていたりと、利用環境に合わせた改良が加えられていて好感が持てます。

実際、電池の端子というのは結構汚れていて、その抵抗による電圧降下で電池がなくなっているように見えることは多いです。
本当は時々端子をKURE-556やサンハヤトの接点復活王で拭いてやればいいんですけど。
せっかく大容量で繰り返し利用回数が多くても端子が汚れて性能が劣化したのでは意味がなくなってしまうわけで、この改良は非常にいいと思います。

また、電池は普通2本以上組にして使われるため、直列に接続された電池の容量にばらつきがあると、少ない方の容量分しか使われません。したがって、あらかじめペアを決めて使うようにしていれば、劣化して容量の減った電池と新しい電池を組み合わせてしまうこともなく、最も効果的に利用できるわけです。

まあ、最近は専用のリチウムイオン電池を使う機器が増えているので、あまり電池を気にする機会もないかもしれませんが。

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