2009年1月アーカイブ

格安11n対応ルータ: MZK-WNHPU

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Planexの801.11nドラフト対応無線LANルータ、『MZK-WNHPU』を買いました。
11n対応USB子機セットで5000円台という格安な1台。Amazonで購入。
Planex MZK-WNHPU

安い理由は、300Mbps対応の製品が増えている中で150Mbpsなのと、有線が100Base-Tというところでしょうか。
ウチの場合、デスクトップ1台とノート1台だからGbEいらないし、どうせUSBのアダプタじゃ300Mbpsは期待できないだろう、と思ってこれにしました。
USB子機もかなりコンパクトで邪魔になりません。

iperfで計測してみたところ、70Mbps以上出ているようです。やはり11gとは次元が違う・・・

コマンド
iperf -c serverhost -i10 -t100 -w256k
実行結果(一部)
------------------------------------------------------------
Client connecting to serverhost, TCP port 5001
TCP window size: 256 KByte
------------------------------------------------------------
[ 3] local 192.168.XXX.XXX port 50280 connected with 192.168.XXX.XXX port 5001
[ ID] Interval Transfer Bandwidth
[ 3] 0.0-10.0 sec 84.9 MBytes 71.2 Mbits/sec
[ ID] Interval Transfer Bandwidth
[ 3] 10.0-20.0 sec 88.5 MBytes 74.2 Mbits/sec
[ ID] Interval Transfer Bandwidth
[ 3] 20.0-30.0 sec 88.3 MBytes 74.0 Mbits/sec

テスト環境
サーバー: 自作マシン(Pentium 4 630 Windows XP) 100Base-Tで接続
クライアント: HP dv2405 Windows Vista GW-USMicroNの無線LANで接続

ちなみに、当初65Mbps程度でしか接続されなくて遅いな~と思っていたけれど、『チャンネル幅』を 20/40 MHZに設定してやると135Mbpsで接続するようになりました。

もう11gには戻れません。

09/01/31補足
通信中のCPU使用率が結構高いです。デュアルコアでないと速度出ないかもしれません。
なお、安定性は問題ないようです。

ロスジェネって言うんだ~

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NB Onlineを読んでいると、ロストジェネレーションがどうこうと書かれている。
たとえば、これとか。

「ロストジェネレーション」とか言うな!~『勝手に絶望する若者たち』
荒井千暁著(評:清田隆之)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20071102/139542/

何のことだろうか、と思ったら、自分の世代のことだと気が付いた。
私はだいぶ遅れて就職したので、運良く就職氷河期と無縁だったから気付かなかった。

そういえば、ちょうど自分たちのころにフリーターとかNEETとか出てきた。
今考えると全然景気良かったのにリストラされてたりもしていた。
学生の頃から「君たちが働く頃には老人の方が多くなる」と言われてきたし。

その結果、非正規雇用の若者が増えて現在に至っているわけだけど、
さらにそれが製造業の不振につながっているのかもしれない。
これとか。

若者のクルマ離れ、その本質は「購買力」の欠如
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20090109/182410/

まあ、そればっかりでもないと思うけど。

この不景気から脱する頃には今と違う産業構造になっていることを期待したいものだ。

ARMって超遅い

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最近、仕事で玄箱でビルドしてベンチマークを取る機会があった。
結論から言うと、同クロックのx86と比べて4-8倍遅い。

PCは普通にDebianを入れたもので、玄箱はDebian化したもの。
計測したのは、とあるインタープリタで、有名ベンチマークスイートを実行。

結果から分かったのは、
x86比でもっとも速いコードは、局所的なループをぐるぐる回っているもので、
もっとも遅いものは、関数ポインタで飛びまくっているものだった。
つまり、
・関数コールが遅い
・関数ポインタのコールも遅い
ということだった。
その理由としては、分岐予測の精度と、キャッシュ容量の違いが考えられる。

今でこそ組み込みはARMの天下だけど、IntelがSoCに本腰を入れてきたら分からないな~、と思った。

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