男のスキンケア

見回せば女性向けコスメ情報は無数にありますが、男性向けの情報はなかなかありません。
これまで自分なりに情報を集めたり、試したりしてきた中で「だいたいこういうものだ」と分かったことをまとめてみます。
随時更新していく予定です。

まずは洗顔料から

洗顔料一つ取っても、世の中にはごまんと商品がありますが、種類としては大きく以下の3つに分かれます。
1. スクラブ系
2. 泥系
3. うるおい系
1のスクラブと2の泥に関しては、どちらも毛穴の油を落とすことを主な目的としています。
1のスクラブは毛穴の汚れを物理的にこすり取るもので、こすりとる手応えがある反面、肌の角質を傷つけやすいという欠点があります。
2の泥は毛穴の油を泥で吸い出して、毛穴の汚れを落としやすくします。肌への直接の負担は小さいのですが、皮脂が落ちすぎてカサカサになることがあります。
3の商品には、モイスチャーミルクや深層水を使った物があります。肌にはもっとも優しいですが、毛穴の汚れを落とす機能は特にありません。
私は、10代までは何も考えずにビオレやギャッツビーのスクラブを使っていたのですが、20代になると肌荒れが気になり始めて泥洗顔のものに変えました。
しかし、それだけでは肌がかさついたり、毛穴の汚れが気になるなど、十分ではないような気がしていました。

さらにもう一歩

毛穴の汚れというのは洗顔だけでは落ちにくいものです。
洗顔で落ちない汚れを落とす手軽な方法としては、以下の3つの方法があります。
1. 小鼻パック
2. 泥パック
3. クレンジングオイル
1の小鼻パックは、ビオレの「毛穴すっきりパック」が有名です。風呂あがりに貼り付けて3分待ってはがすと毛穴の汚れがシートにくっついてペリペリ剥がれるのは一種の快感であります。しかし、その強力な粘着力のため、同時に肌を傷めてしまいますし、汚れの取れた毛穴が広がったままになってしまうのであまり効果的とは言えません。
2の泥パックは、泥を薄くのばして顔に塗り、しばらく乾かしてから洗い流すというものです。たまにやると効果的です。パックの後には美容液や乳液をつけましょう。
3のクレンジングオイルですが、男性では、化粧を落とすあれか、と思って自分には関係ないと考える人がほとんどではないでしょうか。実際に店頭などで見てみれば分かりますが、「角栓が落ちる」ことをうたっている商品がほとんどです。オイルなので、毛穴にたまった汚れとなじみやすく、皮膚に負担をかけずに汚れを落とすことができます。

シェービング

カミソリかシェーバーのどちらかだと思いますが、どちらにしてもプレシェーブローション(またはシェービングジェル)を使いましょう。刃の滑りが良くなり、皮膚を保護して、毛穴を引き締めて深剃りできるようになります。
シェーバーは丸洗いできるものがお勧めです。ハイエンドモデルでは、専用の洗浄液(アルコール)で汚れを落とすようですが、私はオレンジ系の台所用洗剤で洗っています。そこそこ落ちるしにおいもなくなります。
刃は、ヒゲの質にもよりますが、2枚刃で十分だと思います。
石けんを塗ってカミソリで剃るのは禁物です。石鹸の弱アルカリ性で皮膚を痛める上に、カミソリで余計に痛めてしまいます。
どうしても洗顔と同時にひげも剃りたいならば、ビオレの泡タイプ洗顔を使うのが良いと思います。

ヘアスタイル

整髪料として今一番ポピュラーなのはワックスでしょう。
うまく使えば思い通りにスタイリングすることが可能ですが、効果的な使い方をすることが重要です。
あまり詳しく書いても伝わらないと思うので、実際に美容室でやってもらうのをお勧めしますが、一応簡単に書いてみます。
1. 適量(あずき大)を指先で取る
2. 手のひらで十分に伸ばす
3. 指で軽く全体にボリュームをつける
4. 指先でつまむようにして流れをつけていく
まず、2のよく伸ばすというのが肝心です。いきなり髪に付けたりすると、なじまないしダマになったりして不格好なことになります。
ワックスの種類は、髪質によりますが少し固めの方が使いやすいと思います。

Author: _fp

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